「立憲主義ロゴ」バリエーション

2016.06.11 Saturday

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    昨年の個展と先月発行したアートブックでは、「立憲主義」ということばをロゴ化していろんな形で見せる、ということが重要な部分だったわけですが、公開していない案もあるのであらためて並べてみたいと思います。そもそも宗教的なテーマを現代的デザインで焼き直すことが多かったですが、このシリーズは、近代憲法の背後にある「立憲主義」という堅いことばを鋭角的なヴィジュアル(タイポ)にした上で「お題目」のように、もしくは「ブランド」のように繰り返し扱ってみよう、という意図があります。


    710mm×440mmのラワンパネル使用の看板型。文字だけ塗り残して回りをちまちま白ペンキで塗りました。なので文字部分はラワンの地肌なんですが、遠目に見るとゴールドっぽかったのは意外でした。


    Tシャツは、白&ピンク文字、グレー&黄色文字、グリーン&白文字、と作って、リクエストにこたえて後で黒白バージョンを追加しました。着て歩くにはちょっと覚悟がいりますが、個展では多くの方にご購入いただき感謝です!


    ライトボックス型。暗い世の中に光を!


    霧吹きで水ステンシル!天気が良いと数十秒で消えてしまうんです・・・はかないです。


    ステンシルシートと、アトリエの二種類のライトによる偶然の産物なんですが美しかったのでアートブックのオープニングで使用。


    ステンシルシートをずらしてスプレーしてみたり・・。

    さらに使用後のステンシルシートを版木のように扱って・・。


    最近出来た展開案。けっこう気に入ってます。


    英語バージョンも初めてトライ!憲法を表すconstitutionは、構造・構成、という意味もあるのでその辺り意識しつつ・・。

    ↑All typography by jiro bando


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