バンドウジロウ(タイポグラフィ作家/グラフィックデザイナー/音楽家)のブログ。
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既製服による理趣経の八大菩薩

個展からあっと今に1ヶ月以上立ちました。
ずれ込んだグラフィックの仕事などに追われて
写真、映像などの整理・編集をする時間が
なかなかとれませんでしたが、ぼちぼち始めています。
作品や展示の記録も重要な仕事です。

余談ですが、パウル・クレーは膨大な作品を残しましたが
非常にきっちりした作品リストも自ら作って残したらしい。
開催中の東京国立近代美術館での展覧会で知りました。

ということで、展示写真をもう少しアップします。

6/1の記事に展示コンセプトを書きましたが、

●装飾的タイポデザインによる真言(マントラ)をペイントした既製服によって、
この経典の聞き役である8大菩薩を暗示的に表現したシリーズ。

8点のうち4点をご紹介します。
これらは自分なりの「仏像」と言えるシリーズです。
展示方法は、当初ハンガーを使う予定でしたが
最終的に、プッシュピンで壁に貼り付ける形になりました。
これによって、洋服をキャンバスなどと同じ
「支持体」と見立てた意味が強調できたと思います。



typography by jiro bando
上から「文殊師利菩薩の真言」「纔発心転法輪菩薩の真言」
「観自在菩薩の真言」「金剛手菩薩の真言」

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